地方らしさの探求
今TRAPが栄えて数年経ちますね。
完全にSOUTHからの流れでしたが
WEST/EASTも素直にそれを食ってる感じ。
いよいよ音楽なんですね。
しみじみ。
このご時世にSOUTH。
ぴったりすぎて世が乱れるっちゅう。
日本で言えば「方言RAP」ということですか。
それよりはローカルトラックメイカーが生まれてこないと
一つの塊として地域を売り込むことは難しいでしょうね。
premier/dre/jdのように。
日本も遂にトラックメイカーが増えてきました。
この流れは俺の予想では爆発寸前。
もっと増えまくって
最終的には「音つくれる」が「DJできる」を凌駕する。
そう思っています。
はまってしまえば
トラックメイキングは東洋の体質によく合う気がします。
まじで難しいですけど!
それが集中力を尖らせる当たりモンキーマジック。
MCやDJに比べて
圧倒的に数が足りないように感じるbeat maker.
そこにはチャンスがあるでしょう。
また「地方らしさ」をエンチャントとする
入口としても適性高い立ち位置になってきますし
それが音楽での¥ちゃんとする。
なんちてっすよ。
勤勉第一。
それが最近のレポートです。
素晴らしい曲を聞いても
誰も夜道を歩いていないとか外灯もろくにないエリアに住んでいると
最終的には心が枯れることがわかりました。
俺は大好きな音楽に助けられるって瞬間は減りました。
聞いてるだけでは。
全然です。
とか言いながらふと耳にするとめちゃあげなんですけどね。
こういう風になりたいとか。
レコードや楽曲から影響を受けながら
この世界を楽しんできたんだと思います。
だから作るしかないですよね。
それしか!
魂の救済はない。
一生に一本ハンドメイドの「クラシックス」
それが地方をガン見してきた自分の地方に必要な
SCENEの上げ方だと確信してます。
BUPPONお疲れって感じ!
着手が遅れたとは全く思っていません。
自分の42.195kmはこれやんって感じで落ち着いてます★
DJもMCも楽しいけどね!
本場本物はどこでも存在しうる。
だからこそroots&土着系でいつか勝負球投げたい~。
覇ッ!