又吉さんのブログがとってもブッククロッシングの楽しさが伝わってきて
読んでるこっちも楽しくなっちゃうブログです
カテゴリまで作ってくださってて感激です。
そんな又吉さんのブログ
又吉のお絵かき日記
ブッククロッシングって?って方は是非見てみてくださいね!
(私のブログより臨場感があるかも・・・。)
周南市の「ホテル ザ・グラマシー」 のロビースペースにある公式ゾーンに
第一号としてリリースさせてもらった本。
古い本ですが、本友達ができたときに「一番いい本を」といわれたらコレをお貸しします。
ちなみにどこに旅立ったかブッククロッシングのサイトの自分の本棚
で見てみたけど記録がなかったのでまだグラマシーさんにあるのかな?
第一号としてリリースさせてもらった本。
著者が世界中でとにかく「食べる」。
残飯が立派に商売として成り立つ国で、
戦争中の国で、
エイズに冒された村で、
とにかく食べる。
食べる事を通じて世界には私たちが知らない事がたくさんあるということを、
私たちの価値観なんて簡単にひっくり変えることを教えてくれる。
私がものすごく感銘を受けた本です。残飯が立派に商売として成り立つ国で、
戦争中の国で、
エイズに冒された村で、
とにかく食べる。
食べる事を通じて世界には私たちが知らない事がたくさんあるということを、
私たちの価値観なんて簡単にひっくり変えることを教えてくれる。
古い本ですが、本友達ができたときに「一番いい本を」といわれたらコレをお貸しします。
ちなみにどこに旅立ったかブッククロッシングのサイトの自分の本棚
で見てみたけど記録がなかったのでまだグラマシーさんにあるのかな?
コーヒーボーイさんからおもしろいレポートが
コーヒーボーイのKさんは、ご本人も本が好きなので
ブッククロッシングにもかなりヨダレものの本をリリースしてくださいます。
PH店、光店に続き、
山口店にもゾーンを!ということで
山口店に資料を持っていってくださったときのこと・・・・。
山口店のスタッフさんが、資料を置いていたら、
その資料がなくなっていて、
そして気がついたら本が置いてあったんだそうです
そして気がついたら誰かがその本を持って帰ってたんだそうです
というわけで、山口店さんでは勝手にブッククロッシングが始まってしまったんだそうです(笑
どなたかわかりませんが、山口市第一号としてリリースしてくださった方、ありがとうございました
コーヒーボーイ 山口店さん (画像はコーヒーボーイHP より)
コーヒーボーイのKさんは、ご本人も本が好きなので
ブッククロッシングにもかなりヨダレものの本をリリースしてくださいます。
PH店、光店に続き、
山口店にもゾーンを!ということで
山口店に資料を持っていってくださったときのこと・・・・。
山口店のスタッフさんが、資料を置いていたら、
その資料がなくなっていて、
そして気がついたら本が置いてあったんだそうです
そして気がついたら誰かがその本を持って帰ってたんだそうです
というわけで、山口店さんでは勝手にブッククロッシングが始まってしまったんだそうです(笑
どなたかわかりませんが、山口市第一号としてリリースしてくださった方、ありがとうございました
コーヒーボーイ 山口店さん (画像はコーヒーボーイHP より)
〒753-0047
山口県山口市道場門前2-2-5
TEL 083-922-0528
あるタウン情報誌さんの(掲載時まで名前はふせときます)取材を受けました。
これまでラジオ、新聞の取材を受けましたが、
いやー、、、
ブッククロッシングの楽しさを伝えるのって難しい!!!
リリースしたときのドキドキ感、
読んでもらって感想が書かれていたのをサイトで発見したときのウレシさ!
自分の手元にある本がそんな遠くから来てたことをしったときの感激!
などなど、口で伝えるのと実際に体験してもらうのでは
全然違うから、
だけど取材する側としてはまず「ブッククロッシング」というものがなんなのかを
知ろうとして話を聞いてくださるので
ブッククロッシングの「仕組み」をいくらお伝えしても、
そこに「楽しそう」って感情は伝わらない。
というわけで、取材のときはいつも資料とは別に、
自分の手元にあるリリースされた本を持っていきます。
今はこの本が取材のおトモです
この本はブッククロッシング代表の財津さんより
郵送でリリースしてもらった本で、今の私に非常にリンクした本なので
まだまだ別のところに旅立たせたくない(笑)本なので私のバックのおともです。
この本を見本にして、活動のお話をさせてもらっています。
掲載は7月号です。発売されたらお知らせしますね~♪
これまでラジオ、新聞の取材を受けましたが、
いやー、、、
ブッククロッシングの楽しさを伝えるのって難しい!!!
リリースしたときのドキドキ感、
読んでもらって感想が書かれていたのをサイトで発見したときのウレシさ!
自分の手元にある本がそんな遠くから来てたことをしったときの感激!
などなど、口で伝えるのと実際に体験してもらうのでは
全然違うから、
だけど取材する側としてはまず「ブッククロッシング」というものがなんなのかを
知ろうとして話を聞いてくださるので
ブッククロッシングの「仕組み」をいくらお伝えしても、
そこに「楽しそう」って感情は伝わらない。
というわけで、取材のときはいつも資料とは別に、
自分の手元にあるリリースされた本を持っていきます。
今はこの本が取材のおトモです
この本はブッククロッシング代表の財津さんより
郵送でリリースしてもらった本で、今の私に非常にリンクした本なので
まだまだ別のところに旅立たせたくない(笑)本なので私のバックのおともです。
この本を見本にして、活動のお話をさせてもらっています。
掲載は7月号です。発売されたらお知らせしますね~♪
今日、コーヒーボーイ光店さんもゾーンに仲間入りしてくださいました
外でもお茶ができて、そしていきなり近くから生演奏の音が流れたり
ステキな空間です。
ケーキセットおすすめです。
今日はコーヒーボーイのKさんも、ブッククロッサーとして4冊の本を持ってきてくださっていたのですが
私はその本のラインナップを見た瞬間大声をあげました。
ずっと読みたくて探していた本が私の目の前に
↓コレ
世界中にある、一杯のあたたかい飲み物を紹介している本で
ずっと読みたかった本なのでもうすぐ私の手元にリリースしてもらいました。
偶然の出会い!ブッククロッシングの醍醐味をもう味わってしまった
そして光店の店長さんも「私も読みたい~」といわれていたので
すぐ光店にリリースに来ることを約束しました(笑)
光店さんのゾーンには2冊、Kさんがリリースされました。
フェラーリと鉄瓶
バール、コーヒー、イタリア人 グローバル化もなんのその
本を通じて、いろんな方と本のお話が楽しめてますますブッククロッシングにはまり中です・・・・
コーヒーボーイ 光店さん
〒743-0063
山口県光市島田1-11-8
TEL 0833-74-1444
ブッククロッシング公式サイトはコチラ!