こんにちは
あがり症でも
人前でうまく話せる
そん方法を
一つ(その1)
お伝えします
意外かもしれないですが
営業バリバリうまい人
成績がすごい人
こんな人たちも
たくさんの人の前で話す
これが苦手な人います
1人対1人ならへいき
でも10人だとむりー
そんな人います
あがってしまう原因
それは大きく分けて3つ
①「遺伝」
②「トラウマ」
③「社会・環境」
①遺伝
これはうまれつき
敏感なかたですね
(ざっくりいうと)
②トラウマ
これは昔、人前で話した時に
失敗した!
恥ずかしかった
そんな想い出が
心や体が覚えている
そこから苦手いしきがある
他の方の体験をみて覚えていて
それがトラウマになる人
そんな人もいます
③環境や社会は
「失敗はわるいこと」
そんな社会の中にいると
自分も「失敗できない」
「失敗したらはずかしい」
そんな思いにとらわれて
人前で話せない、こわい
そんなふうに感じるように
ざっくり話すと↑な感じです
それぞれあがり症を
とっていく方法あります
今日はいちばん早く
あがり症をとる方法を
おつたえします
それは
意識をとばす
です!!
緊張にむかっている意識を
ほかの方へとばす
移すって感じです
意識ってなくすことが
できません!
ですよね!?
あがるな!緊張するな
そう思うとどんどん
緊張します
「緊張するな」
「どうしよう」
思えば思うほど緊張します
「緊張するな」は
=イコール
「緊張しろ」
自分へ
緊張しろと命令してる
それと同じです
だから緊張したくない時
そちらに意識を向けない
それが大事です
初めはうまくいかなくても
練習するとうまくできる
ようになります
話しながら緊張へ
フォーカスしない
他のことへフォーカス
していきます
例えば、、
話の内容へいしきを
持っていく
自己紹介で
じぶんの会社のことを
話すときは
会社のようすを
思い浮かべながら
はなしをする
「うまく話せなかったら」
「足がふるえたら」
「どうしよう〜」
そこに意識をもっていくより
話の内容へ意識をもっていく
それがうまくいけば
緊張はだいぶ
とれていきます!
最初はすこし
コツが入りますが
慣れるとすぐできます
この他にも、、
緊張をとる方法
いろいろあります
また紹介させて
いただきますね!
お問い合わせは→こちらをクリック