周南映画祭実行委員会のブログ
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脚本賞「松田優作賞」設立、そして募集要項です。

脚本賞「松田優作賞」募集開始!
募集要項についてお知らせします。




周南映画祭~絆~では、山口県出身の稀有な「表現者」である松田優作氏を顕彰したい、との想いで、第一回の映画祭以来、松田優作氏主演の映画上映にこだわってきました。2012年、第四回映画祭開催にあたり、周南映画祭実行委員会は地方からの映画文化発信と、松田優作氏の魂を継承する映画作品を優作氏の故郷から産み出したい、との想いで、ここに優れた映画脚本を募集する目的で、2012年1月、松田優作賞運営委員会を設立した。OFFICF作 松田優作事務所様、株式会社 セントラルアーツ様の御理解と御協力を得て、ここに「映画」の脚本を募集する「松田優作賞」を設け、第一回の応募を開始致します。


◆応募要項◆


※応募概要
1時間以上の映画作品を前提にした「脚本」。内容は自由。ただし、映画、音楽において優れた「表現」を遺した松田優作氏の「志」と「魂」を受け継ぐ、意欲的な脚本。


※応募資格
男女、年齢、職業等は問いません。


※作品について
作品は400詰め原稿用紙100枚~250枚程度。ワープロの場合は20×20の用紙に縦書きとし、通し番号を入れること。表紙に作品タイトル、氏名(ペンネーム可・ただし、ペンネームの場合、本名を別に記すこと)、表紙に続いて5枚程度の概略をつける。別紙に必ず住所、連絡先、メールアドレスの記入をお願いします。尚、作品の返却はできません。


※発表
最優秀作品1作品を選考委員会にて選考し、「松田優作賞」として表彰し、2012年11月末開催予定の「第4回周南映画祭~絆~」において発表。


※賞品
「松田優作賞」(1名)オリジナル盾と副賞賞金20万円、山口県の特産品詰め合わせ。


※映画化権・映像化権について
受賞作の著作権は本人が有するが、受賞作の映画化権・映像化権は株式会社セントラルアーツの所有を最優先となります。但し、必ずしも受賞作が映画化・映像化されるとは限りません。


※選考委員
★黒澤満氏(プロデューサー/株式会社セントラルアーツ代表取締役社長)
★丸山昇一氏(脚本家)「処刑遊戯」「野獣死すべし」等
★松田美由紀氏(女優・OFFICE作 松田優作事務所代表取締役社長)
★周南映画祭実行委員


●応募期間
2012年2月~9月30日(金)消印有効


◆応募先
〒745-0031
山口県周南市銀南街49番地
毎日興業㈱内 周南映画祭・松田優作賞受付係


※ご応募の際、必ず郵便書留でお送り下さい。


◆応募及び賞ついての問い合わせ先

メール wadayama-kikaku@infoseek.jp
(和田山企画内・松田優作賞運営委員会事務局)

担当 大橋広宣




◎主催者
・主催/松田優作賞運営委員会(事務局代表/大橋広宣)
周南映画祭実行委員会(河村啓太郎委員長)
・協力/有限会社OFFICF作 松田優作事務所、株式会社 セントラルアーツ

無事終了! ~「松田優作賞」、「長澤監督の映画づくり」について

第3回周南映画祭、無事終了致しました。


終了して半月がたとうとしています。

HP等、更新が遅延しており大変申し訳ございません。


遠方よりお越しいただいた多くのお客様に感謝しております。

また、開催までゲストの方々をはじめ、多くの皆さまのご協力をいただき、

無事終えることができ大変感謝しております。

まだまだ、不十分な面も多く、第3回目を節目に学んだことも多かったです。

それらを糧にして、生かしていかねばならないと強く思いました。

ありがとうございました。





お越しいただいたゲストの方々より

映画祭のイベントの中で大きな発表が2つもありました!



告知が遅れ、大変申し訳ございません。

映画作りにご興味のあるかた、周南、また県内問わず、

全国の方に広くお伝えしたい素晴らしい発表です!


一つは、

松田美由紀さん、そして丸山昇一氏のトークショー内で発表されました、


「松田優作賞」!!


松田優作さんの事務所・オフィス作、

そして「野獣死すべし」など多くの映画やドラマを製作してきた

映画製作会社、セントラルアーツ公認。

全国規模で映画の脚本を全国規模で募集し、

選ばれた作品に授与する脚本賞です!!


現在準備段階ですが、

計画では周南映画祭実行委員会とは別組織を設立し運営する予定です。



そしてもう一つは、


長澤雅彦監督のワークショップ内で発表されましたが、


「長澤雅彦監督の映画づくり」!


長澤監督の演出の元、周南地域で映画を製作し、

来年の映画祭で上映するという映画製作発表です!!


ワークショップでは「演技」について行われましたが、

映画に出演する役者を募集!

もちろん、役者以外でも映画製作に参加したい方を

広く募集しています。


こちらもまだまだ準備段階ですが、

告知できる範囲で掲載させていただきました。



内容についてのお問い合せですが、

現在それぞれ運営組織の窓口を準備中です。


大変申し訳ございませんが、

お問い合せについては、メールで対応しております。

宜しくお願い致します。


※担当:大橋 wadayama-kikaku@infoseek.jp



以下、報道発表内容を転載しています。






◆「松田優作賞」について


周南映画祭で発表しました「松田優作賞」ですが、

現在、募集要項等について、検討を進めているところでございます。

まとまり次第発表し、募集を始めます。


現在のところ、


※山口県出身の稀有な“表現者”である松田優作氏の“魂”を受け継ぎ、

顕彰する取り組みとして、広く「映画」の脚本を募集する。


※プロ、アマは問わず、2時間程度の脚本を募集し、内容等は自由とする。


※「松田優作賞」1点を選考し、2012年11月開催予定の第4回周南映画祭で表彰する。


※オフィス作・松田優作事務所、映画製作会社・セントラルアーツの御協力を頂き、事業を進める。


…等のコンセプトで進めています。



計画では、周南映画祭実行委員会とは別に運営団体を設立する予定で、

現在、松田優作賞設立準備会(担当責任者/大橋広宣・周南映画祭副実行委員長)が

準備を進めています。


2012年早々の募集開始、秋ごろの締め切り、11月初旬ごろの結果発表を目指しています。





◆長澤監督の映画づくりについて


長澤雅彦監督のワークショップにおいて、長澤監督の演出の元、

周南地域で映画を製作し、2012年の周南映画祭で上映する計画を発表しました。 


是非、地域発信による「映画」で、

映画祭のみならず、地域活性化に繋げていきたいと存じます。

周南地区または近郊在住か、

遠方にお住まいでも撮影等に参加できる方は、

是非、メールでお名前、連絡先等をお寄せください。

主に俳優を募集しますが、スタッフ等でも構いません。


撮影計画や日程等、詳しいことを後日、連絡致します。


現時点での一般の問い合わせは

大橋までメールでお願いします。

マニアック・ワンポイント解説!

映画祭開催まであと少し!

当映画祭の副委員長でもある、マニィ大橋より
上映作品の解説をさせていただきます!
映画鑑賞を楽しみにされておられる方、
鑑賞になられる作品に迷われている方、
ご参考にどうぞ!





マニイ大橋の上映全作品
マニアック・ワンポイント解説!



蘇える優作~「探偵物語」特別篇

「探偵物語」の作品世界は、テレビドラマでありながら、優作さんがこだわり抜いた、正に「映画」。ユーモア+アクション、スピーディーな展開、しゃれた音楽・・・この独自の世界観は、正に和製ハードボイルドの頂点。優作さんと、黒澤満プロデューサー、村川透監督、脚本の丸山昇一さんら、銀幕の“共犯者”たちは「志」を持ってお茶の間に「映画」を届けたのだ!この「特別篇」は、熊谷美由紀さん共演の第1話、水谷豊さん共演の第5話に、優作さんのセンス爆発の予告編傑作選と、「最も危険な遊戯」など、優作さん映画の名場面と解説も入った、必見の「特別篇」。周南映画祭で上映したい!との我々の願いに「フィルムはもうないよ」との東映のお言葉。諦めきれない我々は、優作さんの父親的存在で、プロデューサーのセントラルアーツ黒澤社長に直接お願いし、その御尽力で何と一本だけ倉庫からフィルムが発見された!!幻のフィルム上映が周南で実現!黒澤社長最高!ということで「周南よいとこ一度はおいで!探偵物語特別篇。周南で会いましょう」<探偵物語予告編風>


三本木農業高校、馬術部

佐々部監督の映画は、人が生きる様が、丁寧に綴られ、そこに「希望」がある。この作品は、馬術部という部活動に取り組む、青森の高校生たちの物語。実は、馬に乗るためには、毎日、地道な馬や馬舎の世話をしなければならない。ひたむきに、想いをぶつけながら、馬と共に日々を送る高校生たちの姿が、心に染みる。かつての競走馬であり、三本木農業高校にやってきた盲目の馬、タカラコスモス。コスモの心を開こうと懸命になる担当のヒロイン。ここで展開されるのは、生命の物語だ。馬も人も、そして自然もまた“生命”である。新たな生命が誕生する、馬の出産シーンは必見!リアルな人の気持ちが、そこ(スクリーン)に宿る。1年をかけて、青森の四季をじっくりと撮影。この作品が映画デビュー作となる、長淵文音さんの自然な演技は佐々部監督の演出の妙。卒業式のシーンで、生徒たちが歌う歌は「仰げば尊し」ではなく、川嶋あいさんの名曲にして卒業ソングの頂点「旅立ちの日に」。その理由は、上映後の川嶋あいさんチャリティライブ&トークで明らかになる・・・はずです!


アジョシ

ウォンビンは、端正な顔立ちをしていながら、その瞳に底知れない憂いを感じさせる、稀有な俳優である。「ブラザーフッド」で開眼したその憂いは、兵役を経て「母なる証明」で確固たるものとなって観客の心を打ち、この「アジョシ」で不動のものになった。物語はフレンチアクションがハリウッドに勝負した傑作「レオン」を彷彿とさせるが、物語性の深さ、アクションの激しさ、どれを取っても「レオン」を凌駕している。それにしても最近の韓国映画の充実ぶりはどうだろう。リアルで“痛み”を伴う、テレビドラマとは一線を画した企画が、メジャー映画として公開され、多くの観客が動員される現実。これは日本でも1970年代の日本映画界に見られた図式だが、日本では今や遠い過去の話になってしまった。今村昌平監督や野村芳太郎監督に影響を受けた監督が、日本ではなく韓国に現れているのは口惜しいが、この「アジョシ」は東映が久しぶりに配給を手出かけた海外作品でもあり、日本映画にカツを入れてほしいし、東映には今後とも良質な海外アクション映画の配給をお願いしたい。


未来を生きる君たちへ

小さないじめでも、やがて一国をも脅かす「暴力」に繋がる、と僕は思う。僕は少年時代、ひどい「いじめ」に苦しんだ。そのトラウマは、長く僕を苦しめている。3年前、僕はおでんが入った皿を、左手の平に乗せて膝に乗ってきた3歳の長女を、突然、突き飛ばし、ほっぺたを平手打ちした。それも、大声をあげながら。すぐにフラッシュバックした光景は、小4のとき、同級生に熱いスープの入った鉄製の食器を左手に押し付けられ、苦しむ僕を見て、ゲラゲラ笑われた記憶だった・・・。いじめ、暴力は人の心に闇を落とし、それはまた誰かに連鎖していく。それに時間など関係ないのだ。僕の場合は、実に、35年経っていた。最愛の娘に、最低のことをしてしまった。だが・・・妻の話では、僕は無意識で手加減していたという。その「手加減」は、いじめを凌駕する僕の周りの人々の優しさがくれたものだ。暴力とは何か?復讐することに意味はあるのか?赦す、とはどういうことか?憎しみに逢わない人はいないだろう。そこから生まれる「希望」はあるのか?この映画で問われるテーマは、深い。


ショージとタカオ

冤罪事件を扱ったドキュメンタリーでありながら、この映画にみなぎるパワーとユーモアに驚く。それは、ひとえにこの映画の主人公である、ショージさんとタカオさんのキャラクターに依るところが大きい。でも・・・想像してみよう。無実の罪で、29年も牢獄に入れられる、ということを。果たして、僕なら耐えられるだろうか。どうして、こんなことが起こるのか、起きるのか。誰が悪いのか?警察か?裁判所か?それとも社会か?映画は本人だけでなく、周りの人たちの想いも描き出していく。どんな状況になっても、たくましく、明るく、あきらめずに生きていく大切さ、そして、強さ。冤罪の怖さと同時に、この映画からは「生きる」大切さを、ビンビンと教わっちゃうのである。映画に込められたこの明確なメッセージは、大震災後の現代日本における、重要な映画として語り継がれていくことだろう。キネマ旬報ベストテン文化映画第1位。井手洋子監督は、日々の仕事のかたわら、カメラを回し続け、この作品を完成させた。山口県では今回が初公開!!必見ですぞ!!


英国王のスピーチ

全編に貫かれる高貴さと、ユーモアはさすがの英国映画。王室や群衆シーンなど、さり気ないところにお金もかけている。堂々とした作品ながら、大作感は感じない作りになっていて、そこがいい。吃音に苦しむ王と、言語聴覚士との身分を超えた友情を軸に、戦争へと進む時代を背景にしながら、1人の男性の成長が、ユーモラスに、感動的に展開する。映画の背景にあるのは、戦争への憎しみか。ヒットラーの演説映像を巡るシーンは秀逸だ。必ずしも演説や喋りが上手く、人を扇動することが、正しいとは限らない。大切なのは、「何を伝えるか」なのだ。テレビの映画情報番組でベタなギャグを喋りまくっているマニィ大橋よ、肝に銘じよ。大切なのは映画の“素晴らしさ”を伝えることだぞ。「ソーシャルネットワーク」を抑え、第83回アカデミー賞主要4部門を受賞したことも、記憶に新しい。聴覚士役のジェフリー・ラッシュがいい。某海賊映画の海賊役と同じ人とは思えない。「シングルマン」に続いて好演のコリン・ファースもいい味出している。やっぱり、映画は俳優のお芝居に尽きる、のだ。


愛と青春の旅だち

原題の「士官と紳士」を、「愛と青春の旅だち」というタイトルにしちゃった配給会社のセンスに拍手!これ以降、「愛と◎◎の・・・」というタイトルが大流行しちゃったが、その先駆的作品がこれである。海軍士官学校でのしごきに耐える新入生たちと、町工場の娘たちとのロマンスを描きながら、アメリカに残る格差社会など、社会的背景も厳しく描く。クライマックスの展開は切ないが、これは世界的不況に苦しむ今だからこそ、観るべき映画の一本なのかもしれない。主役のリチャード・ギア、カッコ良し!ヒロインのデボラ・ウィンガーも魅力的だ。そう言えば、デボラ・ウィンガーは一時期映画界から離れ、彼女を追いながら一線で活躍するハリウッド女優たちの悩みをインタビューで聞き出す「デボラ・ウィンガーを探して」というドキュメンタリー映画もあったっけ。とにもかくにも、こういう名作だからこそ、DVDではなく、あのテーマ曲と共に、銀幕でどうぞ!!ちなみに、公開時、僕は高校生。体育の時間、辛くなると「DOR!」と叫んでいたのでした。意味は、映画を鑑賞すれば分かります!!


香港国際警察 NEW POLICE STORY

ジャッキー・チェンは、僕が「師匠」と呼ぶ、数少ない映画人の一人である!!己の肉体を武器に、長年スクリーンにアクションを刻みつけてきた彼こそ、世界の宝だ!!この作品は、1作目「ポリス・トーリー」のセリフリメイク的な要素もあり、50歳を迎えるジャッキーが、アクションの原点に立ち返った大傑作。ジャッキーが迎えたベニー・チャン監督は、ジョニー・トー監督やツイ・ハーク監督の元で映画づくりを学んだ鬼才。それだけに脚本づくりには力を入れた!ジャッキー映画が「ストーリーが弱い」と評されたのは今は昔、物語展開も抜群で、とくに悪役たちの人間造形が深い。「無軌道な若者たちの暗い心情」が鮮烈で、犯罪映画としてもよくできている。ジャッキーの真骨頂は、保険がたたって無理ができないハリウッドより、やっぱりアクションが全快でできる、香港映画にあり。ニコラス・ツェーやダニエル・ウーなど、後継者的な若手が続々出ているのは、「若手よ頼んだぞ!」的なジャッキーのエールか。落部下を殺され酒に溺れゲロも吐くジャッキーが、どん底から立ち上がる、不屈の精神に涙!


愛染かつら (総集編)

今風に言うと、シングルマザーのナースと、院長の息子の医師が恋に落ち、様々な障害を乗り越えて結ばれるまでの物語だが、ヒロインがナースを辞めて目指す職業が「歌手」だったりと、物語展開は意外で面白い。「♪はーなーもー、あらしもー、ふーみこーえーてー♪」という主題歌は、僕が幼いころ、親父がよく歌っていたなあ。山口県が生んだ名女優、田中絹代を大スターにした映画であり、“天下の二枚目”上原謙のハンサムぶりも見物。田中絹代の女優の真骨頂としての作品はほかにあるとは思うけれど、そのヒロインぶりに注目。なっかなかくっつかない2人に、当時の人々はハラハラドキドキしたという、すれ違いメロドラマの名作。実は、最初の前篇と後篇は、1938年(昭和13年)製作というから、戦前の映画なのね。この作品は、4本をひとつの物語にまとめた総集編。「かつら」は、2人の出会いのシンボルとなった木のこと。それで“愛に染まったかつら”、という意味なのだ。ちなみに、戦後も何度もリメイクされているのだが、このオリジナル版が最も面白い、とされている。



日輪の遺産

戦時下、莫大な財宝を、隠匿することを命じられた将校たち。戦後の復興財源になるという財宝を隠す作業に、20人の少女たちが命じられる――。過酷な状況に翻弄される人々。軍人であっても、少女であっても、国の未来を想う気持ちに変わりはない。彼らは未来に何を伝えたのか。そしてその未来に生きる我々は、何を伝えるべきなのか。未曾有の災害が起きた今だからこそ、必見の大傑作。冒険ミステリー風な色合いが強い浅田次郎氏の原作小説を、佐々部監督はすっきりと料理。戦後からの視点を上手く描きながら、兵士たちと少女たちの行動や想いを、鮮やかに紡ぎ出す。堺雅人さんは、命令に翻弄される初の軍人役を、奇跡的な自然体で演じ、作品に深みを持たせる。「◎たちの◎◎」でステレオタイプの軍人を演じていた中村獅童さんが、この映画では軍人の苦悩を見事に表現。「チルソクの夏」の福祉誠治さんも好演!第1回周南映画祭で同じゲストとして、佐々部監督と出会った渡邉俊夫さんがスチールでスタッフに参加されているのも、僕たちとしては本当に嬉しい。






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