恋するオバサン:hinaのヒトリゴト
お久しぶりです
ブログを書こうと思ったのですが
なかなかうまくまとまらなくて
書いては消し
書いては消しを
繰り返してました…
相変わらず
彼とは会えないまま
9ヶ月が経過しました
日常生活は
ふつーに送れているので
他の人から見ると
あれ？彼と会えない割には
元気じゃね？
…みたいに見えるかもしれませんが
心は
穏やかではありません
心くらいはせめて穏やかであれ、と
自分自身に何度も言い聞かせて
きましたが…
なかなかどうして
うまくいかないものです
気持ちを
奥底の根深い部分を
取っ払って
彼のことを忘れるくらい
自分に集中したいのに
何度試しても
それが、出来ないのです
多分ですが
それができなければ
私は
彼に会うことができない
そんな気がするのです
彼のことを
気にしなくなった時
本当の意味で
諦めた時
長い間彷徨っていた
暗く長いトンネルの先に
一筋の光が見えるのかな、と
ま、そう思っていないと
やってらんないよ！
…と感じるのが
本音なんですけどね
よく、聞くんですが
彼氏が欲しい〜って思ってる時って
彼氏がなかなかできないのに
どうでもいいかーと諦めた途端に
できた、とか…
要は
叶えたい願いを
願っている時は
叶わないものなんですよね
世の中
うまくできているなぁ
悔しいけど
そう感じます
彼には
出会えたことに感謝して
愛してくれたことに感謝して
私は
自分自身のことに
集中しようと思います
まだ
「思う」ことを始めたばかりなので
きっと
かなりの時間がかかります
それでも私は
信じたいんです
彼といつか
笑顔で
再会できることを
お久しぶりの投稿になりました💦
BTSのアルバム（しかも初回限定）を
勢いで買ってしまった
アラサーのhinaです
さて、今回も
恋のお話
とは言え、彼とは未だ会えてなく
もう7か月
何も進展はありませぬ
…が
前よりはLINEでのやりとりは
増えたような気はします
でも、あいさつ程度のやりとりが
ほとんどなので
1ターンか2ターンで終わることが殆ど
それでも
何日かLINEが続くと
嬉しいもんですね
彼は未だ
会えない理由を言わないので
真実は分からずじまいです
まあでも
仮に、無理矢理聞き出したとしても
それが本音か建前かなんて
本人にしかわからないことですし
それで私自身はスッキリするのか？と
聞かれたら
返答によっては
余計にモヤモヤする可能性も
なので
ふつーに
LINEするだけにして
待つことにしました
結果、良い方向に向かうのか
悲しくなってしまうのかは
まだ不透明ですが…
私自身は
待ちたいなと
思うので
その思いは
いつまで続くかな〜
何年も想い続けるかもしれないし
ある日、ふと
もういいやって
サジを投げるかもしれません
昔、高校卒業時に贈られた
3年間担任だった先生の言葉
「人が人を想うことほど
不確かなものはないけど
人が人を想うことほど
強いものもない」
今の私に
キョーレツに耳に刺さります
今、彼に思うことは
彼自身が健康で幸せでありますように
ってこと
願わくば
彼が描く幸せのなかに
私が入っていますように✨
何らかの動きがあれば
またブログでお知らせしますね
さて
ちょっと色々とモヤモヤするので
心の中を整理する意味でも
恋人のことについて
書いていこうと思います
私には付き合ってちょうど1年の
同い年の彼がいます
同じ県内に住んでますが
ビミョーに距離が離れていて
かつ
お互い仕事が忙しいのもあり
半年間会えてません
私は少しでも会える時間があるなら
会いたいと
彼に何度かしつこくない程度に
伝えてはいるのですが…
私の気持ちはスルー
会えない理由が
何かしらあるみたいなんですが
何も言ってくれないんです
ま、ふつーに考えれば
仕事が忙しくて〜
とか
いくらでも
言い訳できると思うんです
そしたら私だって
納得するのに、ですよ
仮に
私に会いたくなかったとしても
テキトーに
言い訳しときゃいいのに
それすらも、なくて
ついに
私は痺れを切らしまして
先日、彼にLINEで
こうぶつけたんです
会えないのなら
もう諦めます
会えるのか
会えないのか
ハッキリしてほしい、と
そしたら
もうちょっと待ってね、会いたいよ
の返事
もうちょっとってどのくらい？って
めっちゃ聞きたかったけど
勇気が出ませんでした
友人は
皆、口を揃えて
そんな男やめとけ
と
怒り心頭
そりゃそうだ
私が逆の立場なら
私でもやめとけって言うもん
でもね
好きなんです
諦められないんです
私のなかの魂が
この人は離しちゃダメだって
言ってるような気がして
馬鹿野郎ですね、私…
待ってたって
来るかどうか分からない人を
待ってるんですから
出口の見えない
長ーいトンネルの中に
取り残されているような
感じです
出口の灯りが見えない中
手探りで
いくら進んでも
たどり着かない
それでも
一筋の灯りを
僅かな望みを求めて
ずいぶんと長い間
彷徨っています
仕事をしているときは
それに集中できているけど
夜中、ふと1人になった時
ふと思い出すんです
彼の
優しい声
堀の深い顔
匂い
細いけど男らしい手
話を聞いてくれる寛大な心
身体のぬくもり
全部、全部
大好きで
愛おしくて
早く
彼に会いたいです
まとまりのない文章で
ごめんなさい🙇♀️
